みなさん、こんにちは、こんばんは〜!
釣りのヒットシーンを高画質で残したい方におすすめなのがGoPro。SUPフィッシングやサーフ釣りでGoProを活用しています。この記事では、実際の使用経験をもとに、釣り撮影に最適な設定やマウント、アクセサリーを徹底解説します。
目次
釣り撮影にGoProが人気な理由とは?

- 小型軽量で持ち運びがラク
- 高い防水性能で波しぶきにも安心
- 超広角でヒットシーンをしっかり撮影
- 水中撮影も対応可能
特に「いつ来るかわからないヒットシーン」を確実に記録できるのがGoPro最大の魅力です。
釣り撮影におすすめのGoPro本体モデル
モデル | 特徴 |
---|---|
HERO13 Black | 最新モデル。手ブレ補正・水平ロックが強力。薄暗い時間帯の撮影にも強い。 |
HERO12 Black | コストパフォーマンス良好。釣り撮影では必要十分。 |
HERO11 Black | 価格が下がり始めた今が狙い目。高画質はまだまだ健在。 |
↓HERO11のクリエイターエディションがこの価格は破格です笑
→ GoPro【HERO13とHERO12を比較】性能の違いとは?
おすすめ撮影設定【釣り向け】
設定項目 | おすすめ値 |
---|---|
解像度 | 4K 60fps |
手ブレ補正 | HyperSmooth ON(最大強度) |
画角 | リニア+水平ロック |
NDフィルター | ND8〜ND16(日中はND16が最適) |
音声設定 | ウィンド低減ON |
バッテリーの持ちや発熱にも配慮しつつ、長時間撮影に適した設定を組んでいます。
いつバイトが来るか分からないので、バッテリーの予備は必ず持っておきましょう!
▶︎ 予備バッテリーをアマゾンで見る
おすすめマウント&アクセサリー
アクセサリー | 用途 | リンク |
---|---|---|
ネックマウント | 両手が空き、キャスト〜ファイトまで自然に撮影可能 | Amazonで見る |
クリップマウント | ライフジャケットや帽子に装着可能 | Amazonで見る |
防水ケース | 雨・波しぶき対策に必須 | Amazonで見る |
予備バッテリー | 長時間撮影用に2〜3個は準備 | Amazonで見る |
NDフィルター | 日差しの強い釣行に最適 | Amazonで見る |
マイクアダプター | 風切り音を軽減して音声も高音質に | Amazonで見る |
私のおすすめセット:ネックマウント+NDフィルターがあれば、釣り撮影が一気に快適になります。
実際の撮影作例

よくある質問(Q&A)
水中撮影は可能ですか?
本体防水でも可能ですが、防水ケース併用がおすすめです。
バッテリーはどれくらい持ちますか?
4K 60fps撮影で60〜90分。釣行では2〜3本用意が安心です。
SDカードの容量は?
128GB以上推奨。SanDisk Extreme Pro や Kingston Canvas Go!Plusが安定しています。
風切り音対策は?
ウィンド低減設定+マイクアダプターが効果的です。
下記、メディアモジュラーがあれば、自分の釣り映像をテレビで見ることができるので、風切り音対策と合わせて一石二鳥ですよ!GoPro HERO13/HERO12/HERO11/HERO10/HERO9に適合があります。
まとめ
GoProがあれば、釣りの貴重な瞬間を綺麗に残すことができます。
アクセサリーを適切に揃えれば、誰でも簡単に高画質釣り動画を撮影可能です。ぜひ自分だけの釣り映像を残してみてください!
コメント