【GoPro】オススメ自撮り棒アクセサリー ランキング

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みなさん、こんにちは、こんばんは!GoPro大好きリクガメです。

GoProアクセサリーの自撮り棒の種類ってたくさんあって、どれを購入したらよいか悩みませんか?

どのGoProアクセサリーの自撮り棒が自分に適しているのか、この記事を読んでいただければな、と思います!

それでは、おすすめのGoPro純正アクセサリーの自撮り棒を紹介していきます。

3-Way ver.2.0

GoPro 自撮り棒 アクセサリー 三脚

GoPro大好きリクガメが、愛用しているGoProアクセサリーの自撮り棒がこの「3-Way ver.2.0」です!

「3-Way ver.2.0」は、めちゃくちゃ万能な自撮り棒です。

名前の通り、この自撮り棒は3つの使用方法があります。

公式の商品ページはこちらhttps://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/3-way-2.0/AFAEM-002.html

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①グリップ

1つ目は、折りたたんでグリップとして使用する方法です。

3-Wayの「バージョン2.0」は、GoPro取り付け部にボールジョイントが内蔵されているので、様々な角度にGoProを傾けて撮影することができます。

横向きで撮影もできますし、斜めでも可能です。

地面が平行じゃないときや写したい場所が映らないときなど、このボールジョイントを調節してアングルを変えることができます。

これが非常に便利です!

このボールジョイントは、グリップ以外での使用でも、もちろん便利です。

グリップとして、使用するときは、V-log撮影や街歩きで使用することが多いかと思います。

グリップ部分に軽い滑り止めのようなコーティングも施されています。

②三脚

2つ目は、グリップにもなっている部分を開くと、三脚として使用するできます。

この三脚は、ひとつひとつの足が太いので、しっかりと支えることができます。

大人数での撮影やタイムラプス撮影、夜景の撮影に最適です。

グリップ部分を開くだけで三脚を使用できるので、すぐに三脚として使用できるのがGOODポイントです!

③延長アーム

3つ目は、折り畳まれたアームを伸ばして使用する方法です。

延長アームを伸ばすと49.53cmまで長さを出すことができます。(ちなみに折り畳み時は20.32cmです)

風景の撮影や自撮りに最適です。延長アームを伸ばして、上から撮影すると、高さを出すことができるので、いつもとは違った撮影アングルで撮影できます。

延長アームを少し曲げて、高さを調節することもできるので、使い勝手が良いです。

また、延長アームを伸ばした状態を逆さ向きに使用すると、しゃがまずに下からのアングルを撮影できます。

ワンちゃんの目線や、赤ちゃんの目線、足元の映像、などを腰を傷めずに撮影することができるので、是非試してみてください!

ショーティー(Shorty)

ゴープロ 自撮り棒 ショーティー(Shorty)

GoPro自撮り棒アクセサリー2つ目は「ショーティー(Shorty)」です。

このGoProアクセサリーは、携帯用の三脚付きミニ延長ポールです。

GoPro純正アクセサリーの自撮り棒の中で、一番コンパクトになるアクセサリーです。

延長ポールを伸ばさない状態で、小さいカバンやポケットにも収納することができるので、かさばることがなく非常に便利です。

荷物を減らしたい方や、よりコンパクトな自撮り棒が良い方はこのショーティー一択になると思います!

ゴープロ 自撮り棒 ショーティー(Shorty)

このショーティーこのサイズで、延長ポールが内蔵されていて、グリップが三脚になるので、撮影したい状況に応じて使い方を変えることが出来ます。

ただ真っすぐにしか伸びない延長ポールなので、角度を付けたりすることは難しいです。

公式の商品ページはこちらhttps://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/shorty/AFTTM-001.html

MAXグリップ

GoPro 自撮り棒 アクセサリー MAXグリップ

GoPro自撮り棒アクセサリー3つ目は「MAXグリップ」です。

名前の通り、360度カメラ「MAX」に使用すると、自撮り棒が消えて、きれいな360度の映像を撮影することができるアクセサリーです。

ですが、MAXだけのアクセサリーではありません。HEROシリーズのカメラに当然使用できます。

HERO12 Blackを使用していますが、個人的にMAXグリップを使用している頻度が一番多いです!

このGoPro自撮り棒は、カメラグリップ・延長ポール・三脚の3つが使用できます。

MAXグリップの延長ポールは、最大56センチまでのばすことができます。一番短い長さは23センチです。

ひねるだけで、延長ポールをロックすることができるので、23~56センチの長さの範囲なら好きな長さで固定できます。

三脚は、3-Wayやショーティーと同じように、グリップ部分を開いて使用します。

三脚の脚が長いので、一番安定するアクセサリーです。また、延長ポールを伸ばした状態三脚として使用した場合、一番高さを出すことができます。

公式の商品ページはこちらhttps://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/max-grip-plus-tripod/ASBHM-002.html

エルグランデ(El Grange)

ゴープロ エルグランデ(El Grange)

GoPro自撮り棒アクセサリー4つ目は「エルグランデ(El Grange)」です。(廃盤となりました。)

以外に、このアクセサリーを知らない方は多いです。

このGoPro自撮り棒アクセサリーは、三脚にはなりませんが、最大97センチまで伸びるアルミニウム製の延長ポールが内蔵されたアクセサリーです。

延長ポールを伸ばしていない状態の長さは、38センチです。少し大きいサイズのアクセサリーです。

長さをロックするのは、MAXグリップと同じツイストロックデザインになっています。

「エルグランデ(El Grange)」と「3-Way ver.2.0」は、GoProをクイックリリースバックルベースで取り付けできるので、ネジを回さずに取り付けするよりも遥かに便利です。

エルグランデ(El Grange)

また、ボールソケットシステム(3-Way ver.2.0も同じ)になっているので、360°グルグルとGoProの角度を調節できるのもGOODポイントです。

エルグランデ(El Grange)は長さが97センチと長いことが一番のポイントです。他のGoProアクセサリーでは撮影できないアングルから撮影することができます。

公式の商品ページはこちらhttps://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/el-grande/AGXTS-001.html

ザ・ハンドラー(The Handler)

GoPro 自撮り棒 アクセサリー 海 水中

GoPro自撮り棒アクセサリー5つ目は「ザ・ハンドラー(The Handler)」です。

このザ・ハンドラー(The Handler)は、三脚にならず、延長ポールも内蔵されていない、ただのグリップの自撮り棒アクセサリーです。

このGoPro自撮り棒アクセサリーは、他のアクセサリーにはない水に浮くことができる、という特徴があります。

サーフィンやカヤック、ウェイクボード、シュノーケリング、川遊びなどで活躍することができます。

もし水中に落としてしまっても、グリップの下のオレンジ色のキャップが水面から出るので、目立ちすぐに見つけることができます。

またリストストラップ付きなので、手首に装着しておけば、更に安心できます。

他のGoPro自撮り棒アクセサリーを使用して、水中に落としてしまうと、沈んでいくので、ほぼ回収することは不可能になってしまいます。。。

このザ・ハンドラー(The Handler)もクイックルルースベースで、GoProを簡単に取り付けることができます。

公式の商品ページはこちらhttps://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/the-handler/AFHGM-003.html

ボルタ(Volta)

GoPro 自撮り棒 アクセサリー Volta モバイルバッテリー

GoPro自撮り棒アクセサリー6つ目は「ボルタ(Volta)」です。

この自撮り棒アクセサリーは、他のアクセサリーとは少しジャンルが違います。

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モバイルバッテリー付き自撮り棒

ボルタ(Volta)は、ただの自撮り棒アクセサリーではなく、三脚にもなるモバイルバッテリーが内蔵された自撮り棒グリップです。

延長アームはないので、伸びたりはしません。

スペック
・容量:4900mAh
・入力:5V/3A(最大15W)
・出力:5V/2.4A(最大12W)
・入出力タイプ:USB-C
・充電時間:2.5時間※
※ [AWALC-002-AS] 「スーパーチャージャー」使用時(別売)

GoProの標準のバッテリーと組み合わせると5.3Kビデオを約4時間以上撮影することができ、撮影可能時間がバッテリーのみと比較して約3倍になります。

解像度やフレームレートを下げたりすると、更に長時間の撮影ができます。

GoProのバッテリーが3つ入っているイメージですね!有能!!

ワイヤレスでリモートコントロールとして、GoProを操作することもできます。最大30mまで離れた場所から遠隔操作することも可能です。

ボルタ(Volta)は、撮影モードの切り替えや電源のON・OFF、撮影スタート・ストップを片手で簡単に操作することができます。

メディアモジュラーを付けて自撮り棒アクセサリーを使用している方は、GoProの充電がなくなったら、自撮り棒を取り外して、メディアモジュラーをGoProから取り外して、バッテリーを交換する必要がありましたが、ボルタ(Volta)ならその手間はなくなります。

公式の商品ページはこちらhttps://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/volta/APHGM-001-master.html

ボルタ(Volta)の対応機種

有線接続の場合は、HERO12 Black、HERO11 Black(Mini)とHERO10 Black、HERO9 Blackが対応製品となっています。

有線接続ではなく、Bluetooth接続であれば、MAXHERO8 Blackも使用することができます。

Bluetooth接続の場合は、リモートコントローラーとして設定する必要があります。

GoPro ボルタ 互換性

まとめ

GoProのオススメ自撮り棒アクセサリーをご紹介いたしました。

GoProには、たくさんの自撮り棒アクセサリーがありますが、使用用途によって選び方がそれぞれ異なってきます。

ご自身の使用する環境や撮影したいアングルなどに合わせて、GoProの自撮り棒アクセサリーを選ぶとよいかと思います。

個人的ランキング

  1. MAXグリップ
  2. 3-Way ver.2.0
  3. エルグランデ(El Grange)
  4. ショーティー(Shorty)
  5. ボルタ(Volta)
  6. ザ・ハンドラー(The Handler)

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