DJI Osmo Actionのバッテリー互換性一覧|3・4・5 Pro・6で使い回せる?

Osmo Actionのバッテリー互換性と純正・社外製の選び方 DJI

「Osmo Action 4のバッテリーは、Osmo Action 6でも使える?」
「1950mAhのPlusを買えば、古い充電ケースでも充電できる?」

買い替えや予備バッテリーの購入では、本体だけでなく、手持ちの充電ケースも流用できるか気になりますよね。

結論からいうと、Osmo Action 3・4・5 Pro・6は、純正1770mAhと1950mAhのバッテリーを共用できます。ただし、Osmo Action 3・4で1950mAhのPlusを使う前には、ファームウェア更新が必要です。(参考1・2・3・4)

購入前にここだけ確認!
・Action 3・4・5 Pro・6:1770mAh/1950mAhの純正バッテリーに対応
・Action 3・4で1950mAhを使う:先にファームウェア更新
・旧型の「Osmo Action 多機能バッテリーケース」:1950mAhのPlusは非対応
・2150mAhのPlus:公式の対応一覧にActionシリーズの記載なし

この記事では、Osmo Actionのバッテリー互換性を早見表で整理し、世代別の流用方法、充電ケースの注意点、買い足す場合の選び方を解説します。社外製品についても、交換バッテリー付きセットと充電器単品を分け、リンク先の商品が案内する対応機種と選び方を紹介します。

純正品の対応確認日:2026年10月20日。社外製品の追加調査日:2026年10月21日。DJI公式情報と各リンク先の商品説明を分けて整理しています。各組み合わせを実機検証した記事ではありません。

Osmo Actionの純正バッテリー互換性早見表

純正1770mAhと1950mAhはDJI Osmo Action 3・4・5 Pro・6に対応し、3・4で1950mAhを使う前には更新が必要

まずは、手持ちのカメラにどの純正バッテリーが対応するか確認してください。表の「対応」は公式の対応一覧に掲載されている組み合わせです。

カメラエクストリームバッテリー
1770mAh
エクストリームバッテリーPlus
1950mAh
Osmo Action 6対応対応
Osmo Action 5 Pro対応対応
Osmo Action 4対応対応 ※更新が必要
Osmo Action 3対応対応 ※更新が必要
DJI Action 2対象外(内蔵バッテリー方式)対象外(内蔵バッテリー方式)
初代Osmo Action対応一覧に記載なし対応一覧に記載なし

1770mAh・1950mAhの対応はDJI公式商品ページ、更新の条件はOsmo Action 3・4の公式FAQで確認できます。DJI Action 2は交換式の電池パックを共用する機種ではありません。(参考1・2・3・4・9)

「Actionシリーズだから全部同じ」ではなく、Action 3以降と初代・Action 2を分けて考えると、買い間違いを防ぎやすくなります。

手持ちのバッテリーは使える?機種別に確認

Osmo Action 3・4から5 Pro・6へ買い替える場合

Osmo Action 3・4で使っていた純正エクストリームバッテリー(1770mAh)は、Osmo Action 5 Pro・6にも対応しています。状態のよい予備バッテリーがあれば、買い替え時にすべて買い直す必要はありません。(参考1)

ただし、古い電池を流用したときの撮影時間を、新しい1950mAhの電池やカメラの最大駆動時間と同じように考えないことが大切です。容量、電池の劣化、解像度、気温などで使える時間は変わります。

バッテリーを残しつつ本体を買い替えるか迷っている方は、画質や撮影機能の違いも合わせて確認してみてください。

Osmo Action 5 Proと6で共用する場合

1950mAhの純正エクストリームバッテリーPlusは、Osmo Action 5 Pro・6の両方に対応しています。2台を使い分ける方は、同じ種類の予備バッテリーで運用できます。(参考2)

「Osmo Action 5 Pro用」と書かれた販売ページでも、商品がこの1950mAhの純正Plusであれば、公式の対応一覧でOsmo Action 6への対応も確認できます。商品画像だけで判断せず、商品名と容量まで見るようにしましょう。

本体選びも検討中なら、こちらでOsmo Action 6と5 Proの違いを整理しています。

1950mAhのPlusをOsmo Action 3・4で使う場合

Osmo Action 3・4にも、1950mAhの純正Plusを使えます。ただし、DJI公式FAQでは両機種とも使用前のファームウェア更新が案内されています。(参考3・4)

長く更新していない本体では、まず現在使えるバッテリーで起動し、DJI Mimoの案内に従って更新してからPlusを使用しましょう。撮影当日に初めて差し替えるより、事前に起動・残量表示・録画・充電を確認しておくと準備しやすいと思います。

本体で使えるかと、充電ケースで充電できるかは別です。特にAction 3・4から使い続けているケースは、次の項目も確認してください!

1770mAhと1950mAhの違い|買い足すならどちら?

比較項目1770mAh1950mAh
純正商品名Osmo Action エクストリームバッテリーOsmo Action エクストリームバッテリーPlus(1950 mAh)
Action 3・4・5 Pro・6への対応対応対応(3・4は更新が必要)
容量1770mAh1950mAh
購入時の考え方手持ちの電池を流用したい場合新しく予備を揃える場合の候補

対応機種が同じでも、容量には違いがあります。新しく買い足すなら、まず1950mAhの純正Plusと、手持ちの充電方法の組み合わせを確認するのがおすすめです。

一方、正常に使えている1770mAhがあるなら、容量の違いだけで急いで買い替える必要はないと思います。まず手持ちで撮影し、途中で電池が足りなくなるかを見てから追加すると無駄を抑えられます。

容量の差を、そのまま撮影時間の差にしない

1950mAhは1770mAhより容量の数値が約10%大きいですが、実際の録画時間が必ず10%延びるという意味ではありません。撮影条件や本体の違いに加え、電池の状態も影響します。

例えばOsmo Action 6の最大240分という公称値も、25℃、1080p/24fps、RockSteadyオン、Wi-Fi・音声操作・ジェスチャー操作オフ、画面オフなどの条件による参考値です。4K撮影の持続時間として、そのまま当てはめないようにしましょう。(参考10)

2150mAhの「Plus」はAction用として買わない

名称が似ていて注意したいのが、Osmo エクストリームバッテリーPlus(2150 mAh)です。公式商品ページの対応一覧はOsmo 360 II・Osmo 360で、Osmo Actionシリーズは掲載されていません。(参考8)

Action用に探す場合は「Plus」の文字だけでなく「1950mAh」まで確認してください。純正品はDJIの対応一覧、社外製品はそのメーカーの対応表を確認しましょう。後ほど紹介する社外製2100mAhの電池と、この純正2150mAhは別商品です。

充電ケースの互換性|旧型は1950mAhのPlusに非対応

DJI Osmo Actionの対応と旧型充電ケースの対応は異なり、旧型ケースは1950mAh Plusに非対応

本記事で特に確認してほしいのが、充電ケースの世代です。カメラ本体がバッテリーに対応していても、手持ちのケースがそのバッテリーを充電できるとは限りません。

充電ケース確認できた対応・注意点
Osmo Action 多機能バッテリーケース
(末尾に2・3がない旧型)
1770mAhのエクストリームバッテリー用。1950mAhのPlusは非対応
Osmo Action 多機能バッテリーケース 2公式の対応機種一覧にAction 3・4・5 Pro・6を掲載。1950mAhのPlusを使う構成の候補
Osmo 多機能バッテリーケース 3公式の対応機種一覧にAction 3・4・5 Pro・6を掲載。Action 6アドベンチャーコンボに付属する世代

旧型ケースのPlus非対応は、DJI公式の商品ページに明記されています。ケース2・3の対応機種と、ケース3のコンボ付属情報も公式情報で確認しています。(参考5・6・7・11)

旧型ケースを持っている方は、1950mAhのPlusだけ買い足す前に充電方法を確認してください。
Action 3・4で本体のファームウェアを更新しても、旧型ケースがPlus対応になるわけではありません。

ケースを買い直す前に、本体での充電も検討

予備バッテリーが少なく、1本ずつの充電で間に合うなら、対応するカメラ本体に入れてUSB-Cで充電する方法があります。複数本をまとめて充電したい場合に、ケース2・3を検討すると選びやすくなります。

ケースを新しくする場合も「Action対応」という販売名だけでなく、ケースの商品名・世代と、使うバッテリーの種類を確認しましょう。中古品やセットのばら売りでは、末尾の数字が省かれていないかも見てください。

なお、ケース3のマニュアルでは、残量が高いバッテリーから充電すると案内されています。「3本収納できる」ことと「3本が同じ速度で同時に満充電になる」ことも分けて考えましょう。また、ケース自体は防水ではありません。(参考11)

バッテリーを買い足すなら|手持ちの機材から選ぶ

購入するものを決めるときは、「バッテリーが足りない」のか「複数本の充電が面倒」なのかを分けると、不要な買い物を減らせます。

手持ち・困りごと追加を検討するもの
1770mAhがあり、撮影時間も足りているまずは手持ちを流用。追加購入を急がない
Action 3・4で予備を増やしたい本体更新後、1950mAhの純正Plus、またはメーカーが機種対応を明記する社外製品。旧型ケースなら充電方法も確認
Action 5 Pro・6で予備が足りない1950mAhの純正Plus、または機種・充電方法を確認した社外製品
複数本の充電や管理をまとめたい対応する純正ケース2・3、または社外製充電器
これから本体と予備をまとめて買うコンボの電池本数・ケースの同梱内容も比較

予備バッテリー:純正1950mAhのPlus

Action 3・4・5 Pro・6向けに新しく揃える候補は、Osmo Action エクストリームバッテリーPlus(1950 mAh)です。購入画面では、容量に加えて純正品であること、販売元、単品かセットかを確認してください。

すでに予備を持っている方は、本数を増やしすぎず、まず不足する分だけ追加するのがよいと思います。古いバッテリーを残す場合も、膨張や破損があるものは流用しないでください。

▶ DJI公式で1950mAhの純正Plusを確認する

充電・収納:多機能バッテリーケース2・3

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撮影後に何本も差し替えて充電している方は、バッテリーケースが候補になります。ただし、すでに対応ケースを持っているなら、新しい世代へ買い替えることを前提にせず、今のケースで目的を満たせるか確認してください。

ケース単品は、予備バッテリー付きセットとは別です。商品写真に電池が写っていても、同梱物にバッテリーが含まれるかを購入前に見るようにしましょう。

▶ DJI公式で多機能バッテリーケース2を確認する

ほかのアクセサリーも揃える場合は、カメラの世代ごとに必要なものを整理した記事を参考にしてください。バッテリーが共用できても、マウントや保護用品まで同じとは限りません。

サードパーティ製バッテリー・充電器5選|セット内容と対応機種で選ぶ

DJI Osmo Actionの予備電池が必要なら電池付きセット、手持ちの電池を充電するなら充電器やケース単品を選ぶ

社外製品を選ぶときは、「電池も増やしたい」のか「手持ちの電池を充電したい」のかを分けましょう。ここでは、現在リンクしている商品のセット内容に合わせて紹介します。充電器単品には、カメラに入れる交換バッテリーは付属しません。

以下は2026年10月21日に確認した各商品の販売ページ上の案内です。DJIが認定した互換性や、本記事での実機検証ではありません。DJIは非純正バッテリーを使用しないよう案内しているため、その条件も踏まえて検討してください。(参考12)

商品リンク先のセット内容販売ページの対応機種表記選ぶときのポイント
K&F CONCEPT 電池・充電器セット電池3個+3スロット充電器(商品画像)Action 3・4・5 Pro/Osmo 360予備電池をまとめて揃えたい方。Action 6対応は当該ページで確認できず
K&F CONCEPT 3スロット充電器充電器+USB-CケーブルAction 3・4・5 Pro・6/Osmo 360純正電池を充電・収納したい方
TELESIN PD3.0 30W充電ケース3ポート充電ケース+USB-CケーブルAction 5 Pro・6/Osmo 360電池3個を充電・収納したい方。電池は別売
llano 電池・充電器セット1950mAh電池3個+3スロット充電ケースAction 3・4・5 Pro・6/Osmo 360電池とPD30W対応ケースをまとめたい方
Homesuit 電池・充電器セット2100mAh電池2個+LEDデュアル充電器などAction 3・4・5 Pro・6/Osmo 360予備電池を2個追加したい方。USB端子の表記を要確認

充電器単品を選ぶ場合は、別途USB電源が必要です。また、カメラへの対応と、他社の電池・充電器を混ぜた組み合わせへの対応は別なので、充電する電池まで確認しましょう。

① K&F CONCEPT|Action 3・4・5 Pro向けの電池3個+充電器セット

予備電池と充電器を一緒に揃えたい方の比較候補です。リンク先はOsmo Action 3・4・5 ProとOsmo 360対応を掲げるK&F CONCEPTのバッテリー充電器セットで、商品画像には電池3個、3スロットの充電器、USBケーブルが掲載されています。(参考14)

同じK&F製品でも、次に紹介する充電器単品とは構成が違います。純正品との価格比較では、電池1個の価格だけでなく、必要な本数と充電器を含めた総額で比べると選びやすいと思います。

当該Amazonページでは、Osmo Action 6への対応を明記した説明を確認できませんでした。別のK&F製品の対応情報をそのまま当てはめず、Action 6用に買う場合は販売元に確認してください。純正ケースでの充電も、本セットの対応からは判断できません。

② K&F CONCEPT|純正電池を充電・収納する3スロット充電器

こちらのリンク先は、交換バッテリーを含まない3スロット充電器です。販売ページではAction 3・4・5 Pro・6とOsmo 360の純正バッテリーへの対応を案内しています。(参考15)

電池3個の同時充電、電池とメモリーカードの収納、USB-C接続に対応し、各スロットのLEDで充電状態を確認する構成です。すでに純正バッテリーを持ち、撮影後の充電や持ち運びをまとめたい方に向いています。

商品説明の3個約3時間という充電時間は販売ページの案内値です。使用するUSB電源や電池の状態で変わるため、純正ケースより必ず速いとは考えず、同梱ケーブルと必要な電源を確認しましょう。

③ TELESIN|PD3.0・30W対応の3ポート充電ケース

リンク先のTELESINは、USB-C接続で電池3個を充電する収納ケースです。対応表記はOsmo Action 5 Pro・6とOsmo 360で、ケースとUSB-Cケーブルが付属し、電池・TFカードは含まれません。(参考16)

電池をまとめて収納し、各電池の充電状態をLEDで見たい方の候補です。充電にはUSB充電器やモバイルバッテリーなどの外部電源を用意します。

販売ページには、Action 6の本体表示では95%充電が満充電状態になるという注意書きがあります。残量表示の条件も確認して選びましょう。また、当該ページで対応が示されているのは5 Pro・6・Osmo 360なので、Action 3・4用へ広げて紹介しません。

④ llano|1950mAh電池3個とPD30W充電ケースのセット

1950mAhの交換バッテリー3個と充電ケースをまとめて揃えるセットです。販売ページでは、Action 3・4・5 Pro・6とOsmo 360への対応、USB-C PD30W、3スロット充電を案内しています。(参考17)

ケースには電池残量のバー表示と%表示があり、TFカード2枚を収納するスペースも備えると説明されています。予備電池を増やし、充電と持ち運びを一式でまとめたい方に向く構成です。

注意点として、販売ページは低残量時に最大約20%の表示誤差が生じる場合があると案内しています。%表示は細かな残量の目安として使い、録画時間を保証する数値として扱わないようにしましょう。1950mAhという容量が同じでも、DJI純正電池とは別製品です。

⑤ Homesuit|2100mAh電池2個とLEDデュアル充電器のセット

2100mAhの交換バッテリー2個と、LED付きの2口充電器を組み合わせたセットです。販売ページではAction 3・4・5 Pro・6とOsmo 360への対応を案内しています。予備電池を2個追加したい方の比較候補になります。(参考18)

LEDの赤・緑で充電状態を確認し、2個を同時に充電する構成です。ただし、商品名・セット内容はMicro USB、機能説明はType-Cと、USB端子の記載が混在しています。必要なケーブルを決めつけず、注文前に現行商品の端子と付属ケーブルを販売元へ確認してください。

容量の数字だけで純正品より長く撮れるとは断定できません。まず付属充電器との組み合わせを前提にし、純正ケースや別メーカーの充電器でも使いたい場合は、それぞれの対応を確認しましょう。

純正とサードパーティ製、どちらを選ぶ?

DJIが案内する組み合わせを優先したい方は、純正電池と対応する純正ケースが基本です。社外製を検討する場合は、予備電池も必要ならセット、手持ちの電池を使うなら充電器単品という順に整理すると比較しやすくなります。

今回のリンク先では、K&Fの電池セットとTELESINのケースは、ほかの商品と対応機種の表記が異なります。「同じメーカー」「形が似ている」だけで判断せず、実際に購入するセットの対応欄を確認してください。

使えない・充電できないときに確認すること

対応表に載っているのに動かない場合は、互換性以外の原因も考えられます。次の順番で確認してみてください。

  • 商品名と容量:純正は1770mAh/1950mAhなどの商品を識別。社外製は容量だけでなく型番とメーカーの対応表も確認
  • 本体の更新:特にAction 3・4でPlusを使う前に、ファームウェアを更新したか
  • ケースの世代と対象電池:1950mAhを旧型純正ケースに入れていないか。社外製はその充電器が対象とする電池か
  • 充電環境:充電器・ケーブル・温度が機種の条件に合っているか
  • 電池と端子の状態:汚れ、水分、膨張、破損などがないか

DJIの充電トラブル案内では、Action 3・4・5 Pro・6の充電温度を5~40℃としています。寒い場所で撮影できることと、低温のまま充電できることは別なので、温度条件も確認しましょう。(参考13)

電池の膨張・液漏れ・破損・異臭などがある場合は、使用や充電をやめてDJIサポートへ相談してください。装着しにくい電池を無理に押し込んだり、加工して使ったりするのは避けましょう。(参考12)

海やプールで使う場合は、交換時の水分や砂にも注意してください。水中撮影の準備や設定については、こちらでまとめています。

Osmo Actionのバッテリー互換性に関するよくある質問

Osmo Action 4のバッテリーはOsmo Action 6でも使えますか?

はい。Osmo Action 4で使用する純正エクストリームバッテリー(1770mAh)は、公式にOsmo Action 6への対応が掲載されています。ただし、劣化や破損のあるバッテリーは流用しないでください。

Osmo Action 3・4で1950mAhのPlusは使えますか?

はい。両機種とも対応していますが、DJI公式FAQでは使用前のファームウェア更新が案内されています。また、旧型の多機能バッテリーケースは1950mAhのPlusに非対応なので、充電方法も確認してください。

旧型の多機能バッテリーケースで1950mAhを充電できますか?

末尾に2・3がない旧型のOsmo Action 多機能バッテリーケースは、1950mAhのエクストリームバッテリーPlusに非対応とDJI公式が明記しています。対応する本体での充電や、対応ケースの利用を検討してください。

2150mAhのエクストリームバッテリーPlusもActionで使えますか?

2026年10月20日に確認した公式商品ページでは、2150mAhの対応機種はOsmo 360 II・Osmo 360で、Actionシリーズの記載はありません。Action用として選ぶ場合は、1950mAhの純正Plusなど、公式に対応が確認できる製品を選んでください。

初代Osmo ActionやDJI Action 2も同じバッテリーですか?

いいえ。1770mAh・1950mAhの公式対応一覧に初代Osmo ActionとDJI Action 2は含まれていません。DJI Action 2は内蔵バッテリー方式です。Action 3以降の交換式バッテリーと一括りにしないようにしてください。

純正品なら、Osmo Action対応と書かれた充電ケースはどれでも使えますか?

いいえ。ケースの世代で対応が異なります。特に旧型ケースは1950mAhのPlusに非対応です。本体の対応だけで判断せず、ケースの商品名と、充電するバッテリーの種類をセットで確認してください。

紹介している社外製品は、すべてOsmo Action 6で使えますか?

一律ではありません。K&Fの充電器単品、TELESIN、llano、Homesuitはリンク先でAction 6対応が案内されていますが、K&Fの電池3個セットは当該AmazonページでAction 6対応を確認できませんでした。カメラ名だけでなく、購入するセットごとの対応欄を確認してください。

TELESINの充電ケースは、電源を内蔵していますか?

この記事のリンク先は、外部のUSB電源に接続して使う3ポート充電ケースです。充電器やモバイルバッテリーなどの電源を別に用意してください。電池とTFカードは付属しません。

バッテリー付きセットと充電器単品は、どれですか?

K&Fの電池セット、llano、Homesuitは交換電池付きです。K&Fの3スロット充電器とTELESINの3ポート充電ケースは電池を含みません。HomesuitはMicro USBとType-Cの記載が混在しているため、端子と付属ケーブルも販売元へ確認してください。

まとめ|本体・容量・充電ケースをセットで確認しよう

Osmo Action 3・4・5 Pro・6は、純正1770mAhと1950mAhのバッテリーを共用できます。買い替え時は、手持ちの状態を確かめたうえで予備として活用しましょう。

  • Action 3・4で1950mAhのPlusを使う前には、ファームウェア更新
  • 旧型の多機能バッテリーケースは1950mAhのPlusに非対応
  • 新しく買うなら、容量と充電方法まで確認
  • 2150mAhのPlusをAction用と取り違えない

バッテリーだけを買い足す前に、手持ちの充電ケースの世代まで確認することが、今回のポイントです。社外製品も、電池付きセットと充電器単品を区別し、リンク先の対応機種と付属品を確認して選びましょう。撮影時間が足りている方は手持ちを活用し、不足する分だけ追加すると無駄を抑えられます。

参考資料・出典
参考1:DJI公式:エクストリームバッテリー(1770mAh)の仕様・対応一覧
参考2:DJI公式:エクストリームバッテリーPlus(1950mAh)の仕様・対応一覧
参考3:DJI公式:Osmo Action 3 FAQ(1950mAh使用前の更新)
参考4:DJI公式:Osmo Action 4 FAQ(1950mAh使用前の更新)
参考5:DJI公式:旧型多機能バッテリーケース(Plus非対応の注意)
参考6:DJI公式:多機能バッテリーケース2の対応一覧
参考7:DJI公式:多機能バッテリーケース3の対応一覧(資料名のみ記載)
参考8:DJI公式:エクストリームバッテリーPlus(2150mAh)の対応一覧
参考9:DJI公式:DJI Action 2ユーザーマニュアル
参考10:DJI公式:Osmo Actionシリーズ比較(駆動時間と測定条件)
参考11:DJI公式:Osmo Action 6ユーザーマニュアル(ケース3・充電方法)
参考12:DJI公式:Osmo Actionシリーズ使用時の注意事項
参考13:DJI公式:ハンドヘルド製品の充電不可問題について
参考14:K&F CONCEPT 電池・充電器セット:Amazon掲載情報
参考15:K&F CONCEPT 3スロット充電器:Amazon掲載情報
参考16:TELESIN PD30W 3ポート充電ケース:Amazon掲載情報
参考17:llano 1950mAh電池付き充電器セット:Amazon掲載情報
参考18:Homesuit 2100mAh電池2個セット:Amazon掲載情報
※純正品の確認日:2026年10月20日。社外製品の追加確認日:2026年10月21日。リンク先のセット内容・対応表記は変更される場合があります。

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