みなさん、こんにちは!リクガメブログです!
GoPro(ゴープロ)欲しいけど、カメラ本体の価格、、、高いですよね、、、。
そんなみなさんに朗報です!
2023年5月9日からGoProの価格がめちゃくちゃ安くなっています!!!
GoProが欲しかったけど、今まで買えなかった人は是非チェックしてください!
何がどれくらい安くなっているのか、またどこで買うと安いのか、ご紹介していきます。
※2024/3/9 追記情報
もっと価格が安い商品をAmazonで発見しました!以下の記事でGoProカメラのリンクをまとめています。気になっている方はぜひ参考にしてください!
- MAX
67,100円→45,000円 - HERO11 Black
89,600円→62,800円→38,000円 - HERO11 Black Mini
74,360円→46,800円→32,000円
HERO11 Black(2022年発売 最新モデル)
今までのHERO11 Blackの価格は、89,600円(税込)でしたが、価格が62,800円(税込)に変更されました!
性能・スペック
- 大きくなったアスペクト比 8:7の新型イメージセンサー(1/1.9インチ)
- 5.3K 60fps / 4K 120fps のビデオ撮影
- 10bitカラー撮影(4K以上)
- 新しく追加された広角レンズ「HyperView」
- ナイトモード撮影に3つの新エフェクトが追加
- 360度水平ロック
- 27MP(2700万画素)の写真撮影
- 120Mbps(動画のビットレート数)
- 手ぶれ補正 HyperSmooth5.0
- 前面モニター
- 防水10m
https://rikugameblog.com/gopro-new-quik-video/
更に詳しい比較はこちら→https://rikugameblog.com/gopro-lineup-introduction/
公式ページはこちら→https://www.tajima-motor.com/gopro/product/hero11black/index.html
HERO10 Black(2021年発売 モデル)
HERO10 Blackの以前の価格は82,500円(税込)でしたが、56,800円(税込)に変更されました!
性能・スペック
- 5.3K 60fps / 4K 120fps のビデオ撮影
- 8bitカラー撮影
- 23MP(2300万画素)の写真撮影
- 100Mbps(動画のビットレート数)
- 27度-45度の傾きまでの水平ロック
- PCUが向上「GP2プロセッサー」(HERO10から)
- 背面液晶の操作感度向上(HERO10から)
- 手ぶれ補正 HyperSmooth4.0
- 前面モニター
- 防水10m
更に詳しい比較はこちら→https://rikugameblog.com/gopro-lineup-introduction/
公式ページはこちら→https://www.tajima-motor.com/gopro/product/hero10black/index.html
HERO9 Black(2020年発売 モデル)
HERO9 Blackの以前の価格は71,500円(税込)でしたが、44,800円(税込)に変更されました!
性能・スペック
- 5.3K 30fps / 4K 60fps のビデオ撮影
- 8bitカラー撮影
- 20MP(2000万画素)の写真撮影
- 100Mbps(動画のビットレート数)
- 27度-45度の傾きまでの水平ロック
- 手ぶれ補正 HyperSmooth3.0
- 前面モニター
- 防水10m
更に詳しい比較はこちら→https://rikugameblog.com/gopro-lineup-introduction/
公式ページはこちら→https://www.tajima-motor.com/gopro/product/hero9black/index.html
HERO11 Black Mini(小型モデル)
HERO11 Black Miniの以前の価格は74,360円(税込)でしたが、46,800円(税込)に変更されました!
性能・スペック
性能はHERO11 Blackと同様ですが、HERO11 Black Miniは写真撮影ができず、ビデオ撮影のみです。
写真撮影したい場合は、動画を撮影してそれを切り取る(フレームグラブ)という方法で行うイメージです。24.7MPで写真を書き出すことができます。
サイズが小さくなったことで、風の抵抗が少なくなり、激しいアクションシーンを行う方には相性が良いかと思います!重さも20g程軽くなっています!
更に詳しい比較はこちら→https://rikugameblog.com/gopro-lineup-introduction/
公式ページはこちら→https://www.tajima-motor.com/gopro/product/hero11black-mini/index.html
GoProを安く買うにはサブスク加入??
今まで(2023年4月まで)GoProを公式的な買い方で一番安く買うには、GoPro.comサイトからサブスクリプションに加入して購入することでした。
サブスクとは何?
サブスクリプション(略:サブスク)というのは、予約購読、定期購入、会費、などの月額制(または年一括払い)で契約してサービスを受けられる仕組みを指します。
身近なものでは、Apple MusicやAmazon Primeなどが有名なサブスクです。
Apple Musicでは音楽が聴き放題だったり、Amazon Primeではお急ぎ便が無料・Amazon videoが見放題、Music聴き放題だったたりとサービスを受けることができますね。
GoProのサブスクはどんなもの?
GoPro本体を安く購入できるだけでなく、アクセサリーも最大50%安く購入することが可能です。
またGoProカメラ本体が壊れたときに、理由を問わずに新品に交換できます。
・無制限のクラウドストレージ
・年2回までの本体の無償交換(交換手数料はかかる)
・アクセサリー最大50%OFF
料金
GoProのサブスクリプションの登録にかかる料金は、1年払いで6,000円です。
GoPro.comのサイトから商品をカートに入れて購入する際に「1年間のGoProサブスクリプション」をカートに追加するだけで加入することができます。
初年度の費用は50%OFFで「3,000円」で加入することができます。
GoPro.comサイトはこちら → https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras
サブスク加入のデメリット
サブスクリプションに加入してGoPro本体を購入すると、毎年6,000円の費用がかかってしまいますので、4~5年加入し続けると、24,000円~30,000円かかることになります。
金銭面的に考えると、GoPro本体購入価格+サブスク費用になるので、損することになります。
と、いえるのは、GoProの価格が以前の価格だったときに限る話です!!
今回ご紹介したように、日本での販売価格が大幅に値下げされたので、サブスクのサービスに魅力がなければ、加入する必要はございません。
また、故障した際のサポートや交換もメーカーと直接やり取りすることになるのですが、連絡が返ってこなかったり、欲しい回答をもらえなかったりする、意見が多くあります。
まとめ
日本での販売価格が大幅に値下げされたので、高くて手が出せない、、、という方も少しは手がとどく範囲になりました。
また日本国内の家電量販店や正規販売店で購入すると、1年間は保証サービスが日本国内で受けれるので、保証を気にする日本人の性質からして、価格が変わらないのであれば、日本国内でご購入することをオススメいたします!
GoPro日本代理店タジマモーターコーポレーション → https://www.tajima-motor.com/gopro/
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